今までの実績は?

電子航法研究所の発話音声分析技術は、米国の製薬大手における「お酒のような効き方をする睡眠薬」の開発において大脳新皮質の活性度状況評価や、米国陸海軍合同睡眠研究所において睡眠不足が続く状況におけるパフォーマンス測定、鉄道総合技術研究所との共同研究において覚醒度の評価など多数の実績があります。

使用例としては、従来の周波数分析を基本とする音声分析技術と比較して多くはありませんが、それはカオス論的な指数値・指標値の意味が理解され難いものであることが最大の障害となっています。信号処理アルゴリズムの実装が重たく、周波数分析と比較して4~6桁程度も演算量負荷が高く、数年前までの非力なパソコン等では計算ができなかったことも普及を妨げた要因です。